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Speedlink Obsidia マウスはボールのような見た目で、夢のような使い心地を約束します
エルゴノミクスマウスには、つい先日発表されたSpeedlink Omniviのようなマウスと、 Speedlink Obsidiaのようなエルゴノミクスマウスがあります。後者は、Speedlinkの他のマウスのように派手な曲線を描くだけでなく、まるでボールのように丸みを帯びており、ゲーマーやタイピングをする人の手首への負担を軽減するように設計されています。
Obsidiaはゲームにももちろん使えますが、ハイエンドセンサーは搭載されていません。Speedlinkはセンサーのメーカーを明らかにしていませんが、光学センサーで、DPI範囲は800~3,200です(4つのプリセットを切り替えるDPIスイッチャーが付属しています)。また、ソフトウェアサポートがないため、ボタンのプログラミングやマクロの作成は期待できません。また、ライティング機能もありません。ただし、プラグアンドプレイデバイスです。
スワイプして水平にスクロールします
ヘッダーセル - 列 0 | スピードリンク オブシディア エルゴノミックマウス |
---|---|
タイプ | 右利き用、「人間工学的」 |
センサー | 光学 |
解像度 | 800~3,200(4つのプリセット) |
ボタン | 合計 6 つ、プログラム不可:-L/R クリック-DPI ボタン-右側前進/後進-スクロール ホイール |
点灯 | なし |
ケーブル | 1.8メートル |
ソフトウェア | いいえ |
寸法 | 87 × 113 × 44mm(約3.4 x 4.4 x 1.7インチ)(幅×奥行×高さ) |
重さ | 100g(3.5オンス) |
色 | 黒 |
可用性 | 2017年2月 |
価格 | 30ドル |
更新、2017年1月12日午後2時34分(太平洋標準時):この記事では当初、ManejoはSpeedlinkのサイトで販売されていないと記載されていました。Speedlinkから連絡があり、Manejoはまだ販売されているものの、リンクがメインの製品ページに表示されておらず、埋もれてしまっていたとのことです。リンクはこちらです。
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セス・コラナーは以前、トムズ・ハードウェアのニュースディレクターを務めていました。キーボード、バーチャルリアリティ、ウェアラブル機器を中心としたテクノロジーニュースを担当していました。