ストレージ企業であるWestern Digitalは、消費者向けSiliconEdge Blue SSDの発売に加え、昨日は産業用途向けのソリッドステートソリューションも発表した。
注目すべきは、WDが本日、コンシューマー向けSiliconEdge Blue SSDも発表したことです。このSSDは、最大250MB/秒の読み取り速度と最大170MB/秒の書き込み転送速度を誇ります。もちろん、産業用N1xはSLCを採用しているのに対し、SiliconEdge BlueモデルはMLCを採用しているため、データ集約型アプリケーションには適していません。