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Cooler MasterがHyper 212 EVOとTX3 EVOクーラーを発表

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Hyper 212 EVOには、Cooler Masterの特許取得済みContinuous Direct Contact(CDC)ヒートパイプが4本搭載され、CPUクーラーベースに平面状に高密度に配列されています。このヒートパイプは仮想ベイパーチャンバーとして機能し、大量の熱を放散します。アルミフィン構造も、様々なファンに対応するよう最適化されています。

Hyper TX3 EVO では、ダイレクトコンタクト ヒートパイプのパフォーマンスが向上し、ソケット サポートが拡張され、高品質の 92mm ワイドレンジ PWM ファンが搭載されています。

3本のダイレクトコンタクトヒートパイプに加え、クイックスナップ式ファンブラケットを使用して2基目のファンを追加することも可能です。付属の92mm PWMファンは、最低回転数で17dBAの騒音を発生します。このオールインワンマウントソリューションは、Intel LGA 1366/1155およびAMD FM1/AM3+ソケットにも対応しています。

簡単取り付け / デュアルファン設計
各CPUクーラーには、防振ゴムパッド付きの高性能PWMファンとクイックスナップブラケットが付属しています。さらに、クイックスナップブラケットと防振ゴムパッドのセットが標準装備されており、ファンを増設することでさらに高い冷却性能を実現できます。クイックスナップブラケットにより、ケースを開ければファンの交換、追加、クリーニングがわずか数秒で完了します。

Cooler Master Hyper 212 EVO および Hyper TX3 EVO CPU クーラーの詳細については、製品ページをご覧ください。

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