数日前、BioWareは『マスエフェクト』のレジェンダリー・エディションを発表しました。これは、オリジナル三部作を4K Ultra HD対応でリマスターしたものです。現時点ではその他の詳細は不明ですが、待ちきれない方はNZXTが対応してくれるかもしれません。
ケースおよび冷却装置の製造元が、限定版 Mass Effect テーマの H510i を発表しました。これは、優れたシャーシを採用し、お気に入りの N7 アーマーのスタイルをテーマにしたものです。
シャーシ内には、最大 ATX マザーボード、最大長さ 381 mm (AIO をインストールする場合は 325 mm) の RTX 3090 を含む GPU、最大高さ 165 mm の CPU クーラー、最大 3 つの 3.5 インチおよび 2.5 インチ ドライブを収容できるスペースがあります。
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もちろん、このバージョンの筐体にはRGBライティングが内蔵されており、NZXTのCAMソフトウェアを使用したライティングとファン制御用のSmart Device V2も同梱されています。アドレス指定可能なRGBストリップ2本と、120mm Aer F120ファン2基が付属しています。
フロント IO は、USB 3.0 ポート 1 つ、USB Type-C ポート 1 つ、ヘッドフォン/マイク コンボ ジャックで構成されています。
しかし、このテーマに沿った素晴らしい製品を手に入れるには、この特別版ケースは標準のH510iよりもかなり高価です。価格は2倍で、筐体は100ドルから200ドルに値上がりしています。もちろん、キーチェーンに付けられるRenegade/Paragonチャームが付属しているので、その価格差は多少和らぎます。
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