Computex でこれらのデジタル フォト フレーム プリンターを見たときはそれほど驚きませんでしたが (まあ、いつかは誰かがそのアイデアを思いつくはずです)、台湾のマザーボード製造会社 Abit が製造したというのは少し驚きました。
FunFabフレームは、6×4インチの昇華型プリンター、カードリーダー、そして女の子らしい名前を内蔵したデジタルフレームです。カードを差し込み、数回クリックするだけで、デジタル写真が実物のスナップ写真になります。Abitによると、携帯電話に直接接続できるとのことです。
FunFabは背面がかなり大きく見えますが、結局のところプリンターです。同時に、棚やマントルピースにこのデバイスを置くのに十分な広さがあるか確認する必要があります。Computex 2008の製品に共通する特徴ですが、FunFabは色や形も実に多彩で、クールなものもあれば、そうでないものもあります。以下の写真を見れば、上品なものから安っぽいものまで、ざっと見分けるだけで様々な種類があることがお分かりいただけると思います。
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Abit FunFab P80(この名前にはいつも惹かれてしまいます)は、Computex 2008デザインアワードのノミネート製品の一つです。これは、私たちが特に革新的なデザインだと考える製品に贈られる賞です。しかし、私たちの好みが必ずしも皆さんの好みと一致するとは限らないことを承知していますので、皆さんの投票でベストだと思う製品を選んでください。ワースト製品に投票できなければ、一体何が楽しいのでしょう? 受賞ページへはこちらをクリックしてください。
FunFabは現在発売されており、小売価格は199ドルです。
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